女子プロバスケットボール選手と結婚した榎本和輝さん。
一般男性と報道されていましたが、実は元プロ野球選手で
甲子園でも活躍されていた方でした。
榎本和輝さんの輝かしい経歴やプロフィールとは?調べてみました!
榎本和輝のwiki経歴プロフィール
名前 榎本和輝(えのもと かずき)
出身地 大阪
身長 181cm
生年月日 1995年7月18日
小学生の時から野球人生を送っている榎本さん。
最近ご結婚された宮崎早織さんと同様、アスリート人生を送っているようです。
榎本さんはどんな経歴の持ち主なのか?さっそくみていきましょう!
榎本和輝の野球の経歴
野球人生の始まりを
・小学時代
・中学時代 大正東中
・高校時代 京都翔英高等学校
・大学時代 大阪商業大学
・社会人 ENEOS時代
の時代別でまとめてみました。
それぞれどう活躍したのか?みていきましょう!
小学時代
榎本さんは小学2年の時から軟式野球を始め、
4年生から大正リトルで遊撃・投手として活躍。
小学生時代の成績やエピソードは探せませんでした。
中学時代
大正東中では大正シニアと野球部に所属し、中学の軟式野球で通算20本塁打以上の実績を残しました。
高校時代
2013年の春の選抜高校野球大会に出場し、注目の選手として活躍しました。
特に打撃力と投手としての能力が評価されていたようです。
チームではエースとして活躍し、ストレートの球速は130キロ後半を記録しました。
投球スタイルには、スライダーやチェンジアップが含まれ、
非常に多彩な選手といわれていたようです。
右肩を痛め、一時試合に出られない時もあったとのことですが、
チームは「ハートは熱く、頭はクールに」という精神で鍛えられおり、
秋の近畿大会では復帰し、榎本さんは「4番・投手」としてチームを引っ張っていったと言われています。
大学時代
高校時代から注目されちましたが、
大学に入ってからは特にその才能を発揮しました。
1年春からベンチ入りし、1年生の秋には新人賞を受賞し、指名打者としてベストナインとしても選ばれています。
また「二刀流」として、投手としても活躍し、
現役時代は最速144キロの速球を投げる右腕として話題をよびました。
輝かしい野球人生を送っていたようです!
ENEOS時代
ENEOSに入団後、社会人野球での経験をつみ、
都市対抗野球大会や日本選手権に出場しています。
2022年度の出場試合数は10試合で、打率は250、安打数は3本、打点は3点を記録。
特に対右投手に対して打率286を記録し、一定の成果をあげました。
また、都市対抗野球大会での出場はチームの優勝に大いに貢献しています。
まとめ
野球選手の榎本和輝さんについてまとめてみました。
最近結婚報告があり、公私ともに順調な様子です。
今後も応援しています!