【画像10選】瀬戸大也の筋肉がやばい!理想の体を保っている筋トレを調査!

女性問題で活動停止をし、21年の大会で復帰後、24年のパリ五輪に出場が決まって

3大会連続の五輪出場の瀬戸大也選手

自身のスタイルを貫く思いの強さから益々筋肉美に磨きがかかっています!

そんな瀬戸大也選手を調査してみました。

目次

瀬戸大也選手の筋肉についてネットの声

特に胸板に注目してるファンの方が多いようです!

写真でみるのと実物はやはり違う!との声が多く、やはり女性からの注目度が高かったです!!

それでは筋肉を見てみましょう!!

瀬戸大也選手の筋肉美

活動を停止していかのが嘘のような筋肉美は健在です!

水泳選手は筋肉が重すぎると浮かばなくなってしまうので、

ある程度の脂肪は残さないといけないんだそうです。

水泳選手の体脂肪率平均は6〜15%

瀬戸大也選手の体脂肪率は12〜13%との情報もありましたが、

練習によって体脂肪率を5%落としたりとハードな練習もこなしているようです

それでは筋肉をみてみましょう!!

瀬戸大也選手のトレーニング

世界一厳しい鬼コーチと知られている東海大の加藤健志コーチに弟子入り

腹筋  ボクシング

背筋 重りをもってスクワット

内底筋・腸腰筋強 4キロの重りを足で持ち上げる

などその他にも地獄の10種類トレーニングをこなし、各部位の筋肉を保つための努力をしているそうです。

ゴムチューブを腰に巻き、25メートルのバタフライを泳ぐトレーニングもしていました。

瀬戸大也選手の筋肉美は同じ競泳選手の北島康介選手も絶賛していました。

「彼は上半身が非常に強いんだよね」

「彼の泳ぎは上半身で引っ張っていく泳ぎなんだよね」

「体の状態を引き上げて体重移動をさせるのが非常にうまいんですよ」

同じ競泳選手からもお墨付きの筋肉です!

ちなみに水泳選手は食べることもトレーニングのうちに入ります。

成人男性1日あたりの標準摂取カロリーは、20代の男性で2500キロカロリーですが、

水泳選手は、1日4000キロカロリーは食べているそうです

1日に8時間以上もトレーニングに励むトップ選手は、運動量もかなりの量になるので、

1日に3000~4000キロカロリー以上摂取しないと、むしろ体重が減ってしまうんだとか。

日常の一つ一つが筋肉美に繋がっているといっても過言ではなさそうです。

まとめ

女性問題を取り出さされ、一度は活動を停止した瀬戸大也選手。

その苦難を乗り越え、また公の舞台に戻ってきた瀬戸大也選手の活躍の場を今後も見守っています!

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